予約編
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予約は電話ですか?WEBですか?
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どちらでも結構です。
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予約は何日前からいつまでに予約しなくてはいけませんか?
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特に日にちの制限はございません。
当日でも予約の空きがありましたら、ご予約をお受けいたします。
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キャンセル料は必要ですか?
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お客様の都合、天候による不催行、どの理由においてもキャンセル料は頂いておりま
せん。予定が決まりましたらお気軽にご予約ださい。
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電話は何時ごろまでつながりますか?
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通常、朝8時頃~夜8時頃まではつながります。
スクールに電話していただいても、不在時はスタッフの携帯電話へ転送されます。
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クレジットカードは使用可能ですか?
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はい、クレジットカードと電子マネーが使用可能です。使用可能なクレジットカードはVISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVERです。
使用可能な電子マネーはApple Pay、iD、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんです。
タンデム体験編
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体験したい人数が増えたり減ったりしそうで、
未定なのですが?
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予約時にほぼ確定だろうと思う人数と増減される人数をお申込ください。
(例)「2人は確定しているのですが、あと1人いくかどうかまだ決まってないんです」
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集合時間は予約時間のどれくらい前に行けばよいですか?
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予約時間に来ていただければ大丈夫です。
予約時間に来ていただいても、天候の状況で多少遅れる場合もあります。
予約時間より早く来ていただいて、早く始められることもあります。
お客様の到着が遅れる場合は、スクールに連絡だけお願いいたします。
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旅行で来てて、適切な服装が用意できないんですが?
半パン・サンダルで大丈夫ですか?
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基本的には、服装は重要なので、お客様にご用意いただきたいのですが、
スクールでも無料でお貸しすることの出来る靴とウェアーは用意してあります
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自分でカメラもって行って空撮することは可能ですか?
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はい、可能です。
空中で落とさないように、カメラ本体とパラグライダーの装備に丈夫な紐等でしっかり接続する必要があります。
紐はご用意ください。一眼レフなどで首からかける場合はそのままで大丈夫です。
しかし、転んだりすると壊れる可能性があります。その責任はスクールで負う事はでき
ませんのでご了承ください。
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ほんとに誰でもできますか?
小さい子供や体力なお年寄りも行くんですが?
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当校では、子供用の装備も用意しておりますので、2歳ぐらいの小さなお子様でも体験を楽しんで頂けます。
ただし、小さいお子様や体重の軽いお客様、年齢の高い方、少し体力に自信がないお客様などは飛べる風に制限があります。
朝早い時間などは風が穏やかで飛べる可能性は広がるためおすすめすることもあります。
一日体験編
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当日予約は可能ですか?
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残念ながらお受けできません。
一日体験は開催場所が離れており、スタッフの確保等や事前準備が必要なためです。
早めのご予約をお願い致します。
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集合時間と場所は?
直接大倉岳高原スキー場に集合することは可能ですか?
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はい、可能です。
その場合は事前に当校と集合時間を打ち合わせて、現地合流していただくことになります。
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大倉岳高原スキー場には飲食物を購入できる店や食堂はありますか?
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飲料用の自動販売機が2台あるだけで、食堂はこの時期は休業しています。
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どれぐらいの高さをどれだけ飛べますか?
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約20m~50mの高さを直線的に、約10秒~20秒ぐらいの時間をフライトすることが出来ます。
またフライトを開始する場所まで斜面を歩いて上がり、平均3本程度フライトが楽しめますが、時間と体力の許す限りの本数を飛ぶことが可能です。
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半日体験はありませんか?
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申し訳ございませんが、体験のクオリティーを維持するために体験は1日のみとなっております。
ライセンス取得コース編
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どんな人が飛んでいるのですか?
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「空を飛んでいるのは特別な人ばかり」そんなイメージがあるかもしれませんが、皆さん普通の方々です。
定年退職後から始められて70歳になっても現役で飛んでいる方も多々いらっしゃいますし、20歳から60歳代ぐらいの社会人、若い層では大学生など、幅広い年齢層の方が同じ空を一緒に楽しんでいます。
もちろん女性の方も沢山飛んでいます。女性インストラクターがいますので、体力面や体調を相談しながら通うことも可能です。
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ライセンスとはなんでしょうか?
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ライセンスとはパラグライダーで空を飛行する技能を証明するものです。
日本全国この技能証をもとに飛べる範囲を示しており、技能証がないとフライトが出来ません。
ライセンスは公益社団法人日本ハング・パラグライディング連盟「JHF」公認カリキュラムに基づいて、技術の習得が行えるように段階的に進んでいきます。
A級技能証はパラグライダーの初歩を練習し、基本技術の習得を目指します。
B級技能証は安定した気象条件でテイクオフ(離陸)とランディング(着陸)ができることを目標とします。
NP技能証ではコンディションの変化に対して正しいアプローチなどの応用を学びます。 より確実な飛行技術の習得、そして上昇気流が発生する条件でのフライトを経験します。
パイロットライセンスを取得すると、日本全国のエリアでフライトすることができるようになります。
その後クロスカントリーパイロット、タンデムパイロットと技能証があります。詳しくはこちらで
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1人で獅子吼を飛べるようになるのはどれくらいかかりますか?
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最初は当校のグライダーを使用して、延べ日数7日ぐらいの練習を行い、その後自分のグライダーを購入頂いて3日ほど練習すれば、ほぼ飛べるレベルになります。
より早く自分のグライダーを購入頂ければ、もっと時間の短縮が可能です。
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レンタルパラグライダーはありますか?
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A級、B級技能証までの大倉岳高原スキー場で練習している間は、当校のグライダーを無料でお貸ししています。
しかし次のステップとして、獅子吼高原の山頂から飛ぶためにはご自分のグライダーと装備が必要になります。
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お金はどれだけあれば1人で飛べるようになるのでしょうか?
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詳しくこちらでみてください。