2021.05.31

劣化

最近良く飛べてますよね。
九州が梅雨入りしたあの週だけ飛べなっただけで、総合してはそこそこ飛べてるんじゃないかな?
中には、ピンポイントで飛べない日ばかり仕事が休みな人がいそうですがね。

車送迎になると、すっかりシングルで飛ぶ機会は無いイントラチーム。
今日は飛ぶぞ~って気合い入れたタカ。
バリオ見ると今月3本目のシングルフライトですわ。
4月も2本くらいしか飛んでないや。

昨日、ファルホークの前田さんがALPINA4:MSの試乗機置いていってくれたので、試乗です。
軽量EN-Cですので、比較はSUPAIRのSAVAGEとSKYWALKのSPICE2、ちょっと古いがVOLT3、あたりですね。
SPICE2は乗ってないのでわからないです。

まず、軽量は軽さですが、4kgを切ってるのですが、ケースと枕入れたら4kgは超えてきます。
枕がついてる時点で魅力は半分ですが、まあ個人所有なら枕はつけないでしょうね。

テイクオフは、軽量だけに軽めですが、ちょっと癖あるなぁ~
ちょっと頭上で待てる人でないとダメな気がするね。
たまたまその時の風だったのか?
その後、西田クンも違う風で乗ったが同じ感触だったようです。

飛んで、性能はいいね。
当然ながら滑空比や速度はいいよ。文句のつけようがない。
けどそこは最近の翼では、当たり前と言ってもいい。


旋回性は、旋回入るときの初期動作のブレークフィーリングがイマイチですが、旋回に入ると安定バンクは非常にコーディネートしやすくサーマルに絡んでくれます。
ちょいバブルサーマルやリーサイドの荒れたときのサーマルはちょっとコントロールしにくさが出るかもしれない。
ブレークの重さは軽い。
翼の硬さですが、センターは非常に硬いですが、翼端側はさほどでもない感じで、他社の軽量グライダーと変わらない。ノーマルです。

ビックイヤーは、重い・・・そしてめっちゃ戻される。
んー使いにくいと感じましたが、何回かすると数回に1回この感じなら使えるってタイミングがありました。
獅子吼で重要なビックイヤー。
しかし、これはパイロットスキルで何とでもなるや。

DELTA4のテイクオフが重いから、DELTA4の翼が硬すぎるから・・・じゃあALPINA4だって感じじゃない気がしました。
コンセプトが少し違うので、DELTAはDELTA、ALPINAはALPINAですよ。
ハンドリングというか設計に、ZEOLITE GTのコンセプトというか雰囲気をちょっと感じたかなぁ

そして、タカは、同じ軽量CだったらSUPAIRのSAVEGEのほうが好きだったな。
ちょっとブレークコード長いけど、翼の設計とかは広範囲での使いやすさを感じた。
ただ、SとMでちょっとフィーリングの違いがあります。

こんなところです。


今日はも10人以上のフライヤーが獅子吼を飛びました。
車は2便入山。


サーマル条件もよく、12時頃までフライトしました。


1便目で上がった黒いDELTA。
最後のほうにテイクオフしたんですが・・・・あれ!?
最初のほうにでた、MESCAL6のB級生に追いつく勢いで下がってきます。
普通にソアリングしてトップアウトできる条件ですけど?
タカはビックイヤーでもバリオなってるのに?

そして、黒DELTAはメスカル6に追いついて同時進入でランディング。
明らかに浮かない?というか飛ばないね。
最近もそんなことあった。
渋いとかはもうバリオが鳴らないから上げようが無いらしい。
今日もひたすら-2.5m/sで降りてきたとな。
末期だなぁ~
本人いわく、誰でも上がる条件ならまだまだいけますよとのこと。
いろいろ事情があるようだから・・・・仕方ないけどね。

昼過ぎももう少し飛べそうでしたが、13時過ぎにフォローぽくなりやっぱり終了でした。

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